DynamixelForUnity
D4U
ロボット工学とゲームエンジンを融合するプラグイン
プラグ&プレイ、すぐにUnityでロボティクスの開発へ
ゲーム製作をロボット開発へ
DynamixelForUnity
Unityプラグイン、Unityアセットストアを通じてご購入可能
株式会社ROBOTIS 日本支店と協力
オリジナルDynamixel SDKコマンド以外に、さらに強力な機能も提供
Windowsサポート
サブスクリプション版の販売は、9月30日をもって終了いたしました。
サブスクリプション版をお持ちのお客様は、引き続きご利用いただけます。
Version 1.0.1
ダウンロードすることにより、
利用規約に同意したものとみなされます。
DynamixelForUnityは、モーターのセットアップを簡単に行うことが出来ます。
簡単な制御であれば5分以内に実行可能です。
コマンドが統一化されているので、複雑なモーター制御を簡素化し、複数のモーターを簡単に管理できます。
更に、統合的な機能で簡単に使えるし、開発の効率化も可能です。
Unityでロボットを制御することもができます。
紹介
Unityエンジン向けのDynamixelサーボモータ制御プラグイン「DynamixelForUnity」をご紹介します。これは、UnityプロジェクトでDynamixelサーボモータの力を最大限に活用したい開発者、ホビーイスト、教育者、研究者にとっての最適なUnity3Dプラグインです。人気のあるUnityゲーム開発プラットフォームと世界的に有名なDynamixelサーボモータとのシームレスな統合を提供し、簡単にサーボモータを制御およびモニタリングすることができます。このプラグインを利用することで、Unityを利用したロボティクス開発、XR、AR、ヒューマンロボットインタラクションなどがすぐに始められます!
特徴
DynamixelForUnityはゲーム開発用「Unityエンジン」のプラグインで、煩雑な導入作業がいらなく、ワンクリックで、Dynamixelサーボモータを利用する開発環境がすぐに整きます。マニュアル、実装するためのデモシーン完備、初心者でもすぐに操作できます。
さらに、本家のDynamixelSDKはもちろん、より高度な機能も提供され、UnityのMonobehaviorと連携して、GameObjectに追加して、簡単にUnity Engineを利用するGUI開発、リアルタイム制御、エラーハンドリング、自動検知などを実現することできます。
本家SDKのスクリプトのままの運用も可能
冗長な処理を簡潔に(パケットナンバー管理やエラーハンドリングの自動化)
複数のサーボモータの同時操作およびモニタリングなど実用的機能も実装
モータモデルのコントロールテーブルが違っていても、同一データ名であれば処理可能
Supported Unity3D Versions | Unity3D 2020~ |
Supported Robotis Dynamixel Models | MX, XL, XC, XM, XH, XW, RX, P Series (Protocol 2.0) |
Supported OS | Windows 10,11 (X86,X64) |
User Terms | Check here |